第54回 日本糖尿病学会関東甲信越地方会

【主催事務局】
聖マリアンナ医科大学
代謝・内分泌内科
〒216-8511
神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1


【運営事務局】
株式会社コンベンション・ラボ
〒252-0143
神奈川県相模原市緑区
橋本6-4-12-4F
TEL.042-707-7275
FAX.042-707-7276
E-mail:
jds54kanto@conventionlab.net

会長挨拶

第54回 日本糖尿病学会関東甲信越地方会
会長:田中 逸
(聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科)

 このたび第54回日本糖尿病学会関東甲信越支部地方会を担当させて頂くことになりました。今回は2017年1月21日(土)にパシフィコ横浜で開催させて頂きます。関東甲信越支部は約6000名の会員で構成される最大規模の支部であり、最近4年間の本学会には2500~3000名のご参加を頂き、演題数も220~260題にのぼっております。このような大きな学会の会長を務めますことを大変光栄に思っております。

 日本における糖尿病診療はこの数十年間に飛躍的に進歩しました。動物インスリンからヒトインスリン、さらには種々のアナログインスリンが登場し、CGMや高機能なインスリンポンプも使用可能になりました。経口糖尿病薬も7種類にまで増加し、多様な併用治療が可能になりました。国内外のエビデンスから血糖コントロールの重要性が認識され、個別的な血糖管理の目標も示されました。しかし一方では新しい問題も生じています。小児肥満者の増加に伴う2型糖尿病発症の若年化、非肥満妊娠糖尿病例の増加、フレイルや認知症を合併する高齢糖尿病患者の増加、糖質制限や高齢者のタンパク質割合など食事療法をめぐる議論、新規薬剤による重篤な副作用の発生、高額な薬剤やインスリンポンプなどによる患者負担額の増加、治療中断・脱落例の増加などなどです。この他にも医師と医療スタッフが取り組むべき課題は山積しています。

 本学会はこれら多くのテーマや問題について日頃の臨床経験や検討結果をご発表頂き、活発な意見交換や情報収集を行える場です。今回は一般演題に加えてシンポジウムと教育講演を企画しております。またランチョンセミナーには我が国を代表する先生方をお招きし、イブニングセミナーでは門脇理事長に今後の糖尿病診療の方向性と展望についてご講演頂く予定です。「専門医更新のための指定講演」は1月22日(日)の午前に行います。なお育児中の方にも安心してご参加いただけるように、今回も託児所を会場内に設置する予定です。本学会が糖尿病の診療、研究の発展における新しい一歩となるよう準備する所存です。皆様方からの演題のご登録、ご参加を心よりお待ち申し上げております。


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代謝・内分泌内科
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